ウォーキング 鯰田

2022年03月05日、去年のJR九州秋のウォーキングを終えてから、かれこれ4か月たってやっと待ちに待った春のウォーキングである。この4か月間、新たなホームページを作成しようと、家に閉じこもって作業していたので、出歩くことも全くなく、せいぜい家の周りを1日100歩。そもそも、何でも計画を立てて行動しないと動かない性分なので、この時ばかりはホームページ作りがメインになっていた始末。おかげでみるみる太ったのではないかと我がお腹を眺めてみる。
さて、鯰田駅のスタートであるが、覚えている限り、2,3度ここをスタートに歩いた記憶があるのだが、新飯塚から2駅先にあるとは思わなかった。ゴールが新飯塚駅なので距離的に3キロと、比較的楽なコースではあるが、ずいぶんと長い距離を感じた。不安を残しつつ、とりあえず鯰田駅に着いた。

10時の合図とともに、いつものように地図が配られる。コース距離を見ると、7KMと楽な距離ではあるが、いかんせんここ数か月、ほとんど出歩かなかった私にとってはちょっと不安。

早速、歩くのだがみなさん河川敷へと降りていく。昔のコースは橋を渡って進んでいたので、ちょっとづつコースは変わっているみたい。まあ、そうだろうな。同じコースだと飽きるし、JRさんも色んなバリエーションでコースを作っているのだろう。

さすがに、同じような風景だと倍の距離を感じるなあと、前方を見つめると橋を渡っている人が...。やっと風景が変わるなあと、急いで階段を上り橋を渡る。河川敷を見つめると人だかりがまるで大名行列のよう。

橋を渡り切ると、いつものように車とビルと道路と信号の間を歩いていく。このような風景に出くわすと、ちょっと安心してしまうのは、都会慣れしたせいかもしれない。

信号を左に折れると、第一の目的地である伊藤伝右衛門邸。ここで入場料を支払い、屋敷の中へと進んでいく。

このお屋敷。昔朝ドラの「花子とアン」に出ていた柳原白蓮の夫、伊藤伝右衛門さんの家みたいで、所々に自画像が飾られてあった。装飾品も豊かで、雛壇は見事との一言である。

廊下にも人形が飾られてあり、2階へと上がると同じく雛壇が...。これ程までに飾ってあるとちょっと怖いくらい。

室内を一通り回ったあとは、庭の方へと足を運ぶ。庭も綺麗に行き届いてゆっくりした春の季節を感じる。

伝右衛門邸を後にした一行は、再び、河川敷へと足を運ぶ。階段を降り、ひたすらまっすぐに、空と川と道は延々と続く。変わらぬ風景は突然終わり、また、右側の階段の方へと足を運ぶ。

また、見慣れた町風景を歩き、第2の目的地である曩祖八幡宮へと向かう。八幡宮の階段を上り切ったら、そこが曩祖八幡宮。早速、八幡宮の神様へ残りの旅の無事を願う。

曩祖八幡宮を後にした一行は、すぐさま本町商店街へと向かい、東町商店街へと渡る。渡り切った所には、第3の目的地である千鳥屋本店が見える。千鳥屋本店でもお雛様が飾られているということで、早速、見学してみることに。ここでも立派なお雛様が飾られていて、大変、目の保養になりました。

千鳥屋を後にした一行は、再び橋を渡り、河川敷へと降りていく。もう大分疲れてきたので、小走りで河川敷を駆け抜け、橋へと昇る。登り切ったら、あとは、ゴールである新飯塚駅。やっと見えてきた。

駅に着いたら、証明の判を押してもらい、あとは帰宅のみだが、ふと見るとここでも雛壇が飾られてある。今日一日、雛日和である。