歴史探索講座~湊ぶらり~ 新宮

2026年06月04日、歴史探索講座には生憎の曇り空の今日であるが、案内には小雨決行とあるので、とりあえず家を出て集合場所の東漸寺横駐車場へと向かってみた。湊川沿いをポツポツと歩ていくと、川の水嵩が若干、増えてきてるようだ。そろそろ雨が降り出すかな?集合時間15分前にやっと東漸寺横駐車場に到着。が、誰もいないので、暫く待ってみた。集合時間5分前、未だに来る気配がないので、連絡先の新宮町教育委員会に電話を入れてみた。すると、担当者からソピア新宮での講話へ変更になったとの事。それならそうと、パンフレットに小雨決行などと書いてほしくないものだ。がっくりして電話を切った。このまま帰るのも仕方ないので、案内役がいない状態で雨が降るまで一人、コース表を眺めながら湊界隈をぶらりと歴史探索してみた。

【令和8年度新宮町生涯学習講座『歴史探索講座~湊ぶらり~』の開催について】

【日時】令和8年6月4日(木)午前10時15分~12時30分頃
【集合場所】東漸寺横駐車場(新宮町湊282)
【講師】新宮町歴史と自然保護の会
【持参品】飲み物、汗拭きタオル、雨具、「歩こう新宮町 歴史散策マップ」
【内容】湊コース

目次
 発 東漸寺跡駐車場
 1.東漸寺跡
 2.綿津見神社
 3.地蔵尊
 4.お握り地蔵
 6.(二見岩)
 7.箱瀬
 11.庚申天
 13.庚申天
 14.大師堂
 15.西念寺跡
 16.お地蔵様
 17.青面金剛
 18.北向き地蔵
 着 東漸寺跡駐車場 


発 東漸寺跡駐車場

集合時間10時15分まで待っても、誰も来なかったので、一人で湊界隈をぶらり探索してみた。


1.東漸寺跡

スタート地点の右隣が東漸寺みたいだ。境内の中に立て札が建てられているので、読んでみたいが、雨が降りださない内に、次へと進むため、写真に納めて次へと向かった。


2.綿津見神社

東漸寺あとのお隣が綿津見神社だ。階段を登って行くと、境内を工事されているみたいなので、見回らずに次へと向かった。途中、手元のスマホAIで、綿津見神社の事を調べると、1730年に三苫の八大龍王社から分社された、海と湊の歴史を感じる地域に根差した神社で、底津綿津見神、中津綿津見神、上津綿津見神の三柱の神を祀っているそうです。


3.地蔵尊

そろそろ地蔵尊に会える距離だと思って辺りを見回したけど、それらしき地蔵様は分からずじまい。やっぱりガイドがいないと不便だわ。仕方なく、祀ってある石を写真に納めてみた。手元のスマホAIで、地蔵尊の事を調べると、地域で守られてきた歴史ある地蔵尊が点在しているとの事。新宮霊園の六地蔵、原上大師堂、湊、相島に祀っているそうです。


4.お握り地蔵

湊川沿いを左に下る途中にお握り地蔵様が祀ってあった。立て札を読んでみると、享保の飢餓の悲惨な時代に、お遍路さんがこの地で力尽きて亡くなったので、その霊を慰めめ、供養する為、船越家のご先祖様が一体のお地蔵様を建立されたそうだ。お地蔵様の手には、お握りが彫られており、飢えに苦しむ人々への深い悲しみを表していると伝えられている。


6.(二見岩)

湊川を下って、間もなく新宮港に着いたが、二見岩の祠が見当たらない。グーグルマップで調べても、見つからない。やっぱりガイドがいないと不便だわ。仕方なく新宮港の写真を修めることにした。


7.箱瀬

相島渡船場の駐車場を突き切った所に箱瀬公園の立て札が見えた。内容を読んでみると、新宮に祀られている神様が出雲に出掛け、その帰りに相島近くまで帰った所で日が落ちて、途方に暮れているところに鶏の声が聞こえ、その声を頼りに船を進めると、やっとたどり着いたのが磯崎鼻の箱瀬の大岩だったとの事。その大岩がどれなのか周辺を見回したが、分からずじまい。やっぱりガイドがいないと不便だわ。
箱瀬を見終わった段階で、ここからは復路になるが雨がポツリ、ポツリと降りだしたので、省略して行った。


11.庚申天、 13.庚申天、 14.大師堂、 15.西念寺跡、 16.お地蔵様、 17.青面金剛の見学は雨の為、中止にした。


18.北向き地蔵

帰る方向に、北向き地蔵が祀ってあったので、雨の中、急いでシャッターを押した。急いで手元のスマホAIで、北向き地蔵について調べてみると、地域で信仰を集めてきた石仏で、このお地蔵様はかつて北東側から新宮町方面へ向かう三叉路の道路端に存在しているため、村人から北向き地蔵様と呼ばれて親しまれていたそうです。


着 東漸寺跡駐車場

ゴールである東漸寺跡駐車場へは、雨の為、寄らずに帰りました。


一人で湊界隈を探索したが、さすがにガイド無しの探索はちゃんと歴史を理解できなかった。今度は、ぜひガイドさんの説明を拝聴したいものだ。